荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
また、そのほかの荒廃農地の解消に向けた取組としましては、主に山間部で新たな産業の掘り起こしとして取り組まれたオリーブの植栽事業や、市民に農業体験の場を提供するための市民農園の開設などの取組により、約10ヘクタールの荒廃農地が活用されたところです。
また、そのほかの荒廃農地の解消に向けた取組としましては、主に山間部で新たな産業の掘り起こしとして取り組まれたオリーブの植栽事業や、市民に農業体験の場を提供するための市民農園の開設などの取組により、約10ヘクタールの荒廃農地が活用されたところです。
山間部ではイノシシ、鹿の被害が本当に深刻ですが、遊休農地に人が入って作業するようになれば隠れ家が減って多少周辺の耕作地の被害も減らせます。 以上のようなことから、今回の提案に至ったわけですが、市として水俣で大豆、小麦を生産するメリットは感じておられないようですので、2点だけ伺って質問を終わります。
もやい館まで遠い山間部の、特に高齢者はもやい館まで行くのが困難だと思われます。どのような対応を考えておられるのか、1点だけお尋ねします。 ○議長(牧下恭之君) 中谷総務企画部長。 ○総務企画部長(中谷 衛君) 山間部の方がもやい館に避難するという場合にどうするかという御質問でした。
次の質問は、山間部周辺の地区代表者も、策定委員などの一員に指名する考えはあるかお尋ねします。 市民と一体となったマスタープラン作成で、みんなが幸せを感じる、笑顔あふれる元気なまちづくりの都市マスタープランとなることを期待して質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 3回目の質問が2点ございました。
これは、廃棄物の不法投棄を未然に防止しますため、山間部では車両による監視パトロール、中心部におきましては、徒歩での監視パトロールや監視カメラによる業務を委託するものでございます。委託期間は令和4年度の1年間でございます。 続きまして、扇田環境センター埋立管理業務委託2億9,800万円でございます。
現在、森林経営を見直すことが、山間部に住んでいない住民にとっても、持続可能な環境をつくることになるとお聞きし、ぜひ、水俣市も、これからもこの森林経営についてきちんとした取り組みをしていただきたいと思いますが、いかがですか。これが質問の3です。
本市の山間部について、地形が急峻であること、水を通さない固い地層の上に、水を通す風化しやすい地層がのっている地質の部分が多いこと、大浦川の扇状地は過去の土石流の跡であること、事業予定地にヤマネが生息していることなど、多くのことが認識でき、大変勉強になったと思っております。 また、2つ目の御質問でございます、長峰先生から提出された申し入れ書はどういった内容であったかという御質問についてです。
次に、光回線が山間部でも整備され、今後は、ワーケーションやリモートオフィスなど新たなビジネスにつながると考える。このような企業の誘致を推進していく考えはないかとの御質問にお答えします。 議員御質問のとおり、現在、本市では、今年度中の完了を目指し、山間部地域への光回線整備を進めているところであり、整備完了後には、本市のデジタル環境が大幅に向上するものと考えております。
また、山間部、遠隔地になるほど、住民負担は大きいのではないかと考えます。今回の無償化で、150円分の無料回数券10枚つづり5セット配付されますが、300円区間の住民は、150円区間の人よりも半分の期間でなくなってしまいます。すぐにまた申請をしなければならないでしょうし、それもまた手間です。区間による不平等は、同じ市民の中にあってはならないことと思います。
また、道路向かい側の山間部に建設予定の太陽光発電のため山林を伐採したところ、県道に水があふれ出すようになり、民家の軒先まで増水した。そして、御存じのとおり、県道を半分覆う土砂災害もございました。たまたま業者の方に会いましたので、どうされますか、これはというふうにとお尋ねしますと、この上にダムを造るつもりだということをおっしゃいました。
水の流れが変わり、市内でも、山間部、市街地を問わず、思わぬところから水が出て被害を受けたという声もあります。 また、良質の水を供給してくれる水源への影響も心配です。これは、建設予定地周辺だけの問題ではなく、水俣市民全てにかかわることだと思います。説明会では、さまざまな意見が出されましたが、今後、市として、市民の心配を解消するために、事業者にどのように働きかけていくつもりでしょうか。
大雨・洪水警報が発令されている中、翌21日未明から朝方にかけては、さらに雨量が増える予報であったため、前日の17時30分に、山間部の土砂災害を懸念して、坂本町、東陽町、泉町に高齢者等避難を発令し、八竜小学校、東陽コミュニティセンター、泉コミュニティセンター、泉第八小学校の4か所を避難所として開設いたしました。
本市は、広く海岸部、平野部、周辺山間部と、その地勢の違いから、おのずとその避難の場所や対応については方法を考慮すべきだというふうに経験上思います。また、坂本町においては、豪雨によって坂本支所に設置してあった防災行政無線の親機が水没したため、それ以降は限られた方法でしか避難情報の入手ができない状況が続きました。
最後に、陳第3号国、熊本県へ「不知火海沿岸住民(山間部含む)の健康調査の実施を求める」意見書提出の陳情について申し上げます。
それから、不法投棄のパトロールを警備会社に現在委託しているんですけれども、山間部と町なかを巡回し、山間部には車で、町なかには徒歩で、巡回をさせていただいているんですが、来年度につきましては、町なかにつきましては、365日巡回のパトロールに併せて、その時々の散らかり具合がひどいところとか、そういうところについても清掃作業を追加するように予定しております。
それから、不法投棄のパトロールを警備会社に現在委託しているんですけれども、山間部と町なかを巡回し、山間部には車で、町なかには徒歩で、巡回をさせていただいているんですが、来年度につきましては、町なかにつきましては、365日巡回のパトロールに併せて、その時々の散らかり具合がひどいところとか、そういうところについても清掃作業を追加するように予定しております。
過疎地や遠隔地の接種体制や移動手段の考え方につきましては、身近な医療機関で接種ができるよう個別接種を実施するとともに、山間部など一部の地域ではコミュニティセンター等の身近な施設において集団接種を実施することで安心して接種いただける体制を整備してまいります。
また、市内の山間部には、市道と森林が隣接する区間が多く、道路沿いに立木があることで転落の不安を和らげており、森林伐採により立木がなくなると、市道を通行する際、危険性を感じるようになってしまいます。
また、多くの方へ早期の接種が必要となるため、トヨオカ地建アリーナや山間部など一部の地域のコミュニティセンター等での集団接種も実施したいと考えております。個別接種と集団接種を併用し、安全・安心かつ迅速に接種できる体制を整備してまいります。 なお、住民接種には医療機関や市医師会、郡医師会、薬剤師会等の医療従事者の皆様の協力が必要不可欠となります。
…………………………………………………………………………………… 2 開 議…………………………………………………………………………………………………… 4 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 4 日程第1 議第3号旧水俣市新型コロナウイルス感染症対策基金条例の制定についてから、 日程第39陳第3号国、熊本県へ「不知火海沿岸住民(山間部含